名刺を追加で発注する時
手持ちの名刺が無くなってきたので、追加オーダーをすることにしました。
名刺はだいたい100枚で1ケースのことが多いので、名刺がなくなるということは、それだけ多くの方とお会いし、taneのことを知って頂けるということ。
「どんなことをされているんですか?」
という聞かれるたびに、できるだけ端的に事業の説明や、ビジョンなどについて伝えられるようにいつも意識していますが、名刺を沢山交換する機会があるということは、それだけプレゼンの練習ができるということ。
名刺を交換して、自己紹介をするときのツールとしても名刺は活用されるわけですが、質問されることが似ていたるすると、
「あ、なるほど、ここの表現(表記)の仕方がわかりにくいのかな?」
とか気づきをもらえます。
そうした、一期一会の中で、名刺のデザインや表記の仕方も、よりブラッシュアップされて行きます。
「次の名刺ではどんな風に表現・表記しようかなぁ」
なんて考えるのも楽しい作業です。^^
常に前進、常にチャレンジ、常に進化。
どんなことでも絶対になぁなぁでやらない。
自分PDCAを常に回し続けることを忘れないようにしていきましょう。
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