▲27,150円
「タッチの差」
ここが組織や個人にとっての最大の勝負の分かれ目なのだと思います。
4月度の営業が本日締まりました。
9回裏、ノーアウト2,3塁で、逆転できなかった。
そんな結果です。
結果は「達成」か「未達成」かであって、「惜しかったね」なんてものはありません。
甲子園に出れれば、たとえ一回戦負けでも甲子園球児ですし、地区予選決勝戦でどれだけ死闘を演じても、負けてしまえば甲子園球児にはなれないわけです。
そこには「惜しかったね」なんて言葉は意味を成しません。
4月は全体的に反省の多い1ヶ月でした。
視点が低いし、近い。
新緑の季節、遠くを見よう。夜の月を見上げよう。
ただ、定性的に良いこともあったので、そこは大いに評価したいと思います。
・メンバーが新しい1歩を踏み出した。
・新しいサービスのタネが、見えてきた。
・想いに賛同してくれる方に応援を頂いた。
うん、5月も楽しみ。来月もよろしくお願いします。
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