手法からはじめない。目的からはじめる。

昔のブログを見ていて、まさにその通りだなぁと思うシチュエーションがあったので、今日はそのことについてリブログしておきます。

毎週、さまざまな会議があり、各事業メンバーからはさまざまな提案をもらうことがあります。
まず前提として、事業課題に対して自らアイデアをひねり、私に提案してきてくれるという姿勢はなににも増して評価すべき点です。

そこは間違いない。

一方で、もう少し工夫や思案が必要だろうなと思う点も多くあります。

例えば、提案内容自体はよく考えてくれたのだろうなという内容だとしても、それを実施する背景や前提、見通しなどが甘く、いわば「提案をしていることがゴールになっている」ようなケースも散見されます。

当然のことながら、提案は採用されて、実行して、成果を出すことまでが一連の流れであって、「提案の採用」はその最初の一歩でしかないわけですよね。

webの世界においては、弛まぬ改善活動を続けながら施策やサービスを磨き上げていく必要があります。
なので、秀逸なアイデアもさることながら、その何倍も大事なのは「運用力」です。

掲げた目標、目的を達成することの方が大事で、そのための手段は極論言えばなんだって良いわけです。

施策を考える際は、ぜひ「本来達成すべき目的は何だったのか?」という大前提にいつでも戻れるような思考や視点、立ち位置の確認が必要です。

繰り返しますが、
施策という手段から決めない方が良いよ、という事はそういう事です。

思案する際には必ず、目的を絶対にブラさない事をおすすめします。

北陸ではたらく、Iターン社長のブログ

本来の目的を達成するためであれば、形は問わない。

ワールドカップの話
日本代表はポーランド戦に敗れながらも、見事に決勝トーナメントを勝ち取った。

決められたルールの中で、それをしっかり活用できたからこその結果だった。

とても難しい試合の中で、起き得るパターンごとに対策を準備し、スピーディーに意志決定をしないとできない采配だったと思う。

本来の目的を達成するためにあらゆるパターンを想定して采配を振るう、また、それぞれのケースをチームとしてコンセンサスをとり、すぐさま状況に合わせて、動き方をシフトできる、という点が見ていてとても勉強になりました。

勝負は相手あって成立しますが、目の前の敵だけではなく、そうでない敵に対しての自社の戦術の取り方に関して色々と考えさせられる興味深い試合でした。

本来の目的を達するためであれば、方法論は問わない。
勝つための方法論や到達方法はしっかり複数持っておく。
で、どんな形であれ結果を出す。
それがなににもまして、一番大事。


おそらく、昨日の戦い方でも批判はされるし、攻めてカウンター食らったり、イエローカードもらったりしたらそれはそれで批判されただろう。

もし他会場で試合が動いてしまったらそれはそれで、批判されただろうし、チームはやりきれない思いが出たかもしれない。


でも、結果的に「とにかく決勝トーナメントに上がる」という目的を達するために、チームとして意思決定し、遂行した、というのはそれで正しかったのだと思う。


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株式会社プロジェクトタネの代表、高平聡のブログです。プロジェクトタネは金沢・富山井の北陸三県の中小企業向け&スマートフォンに特化したマーケティング会社で、戦略立案、ホームページ制作、インターネット広告の運用などを行います。東京から富山へIターンした社長の経営日誌です。

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